必見!おすすめレンタルサーバーと独自ドメイン2019年
数あるレンタルサーバーの中からどれを選ぶ?
こんにちは。
今日は、ブログについてのお話です。
さあ!個人ブログを始めるぞ!と意気込んだものの、どこの独自ドメインを取得すべきかどこのレンタルサーバーを借りるべきか・・悩みますよね。
ここでは実際に数社のサーバーを借りて運営したことがある私があなたの為にプレゼンしてみようと思います。きっとあなたにとって最適のサーバーが見つかることと思います。
「有料レンタルサーバー」で検索すると、あらゆるサーバーが出てきます。月々100円のものから5000円のものまでピンキリです。
「独自ドメイン」も検索をしてみると、ムームードメインやお名前.com、エックスドメインなど、あなたが欲しいドメインを探し、取得、契約することができます。
▼ロリポップ!レンタルサーバーはこちら
やエックスサーバー
などの「サーバー会社」でサーバーが利用出来るよう契約し、そこにワードプレス(ブログが書ける機能を搭載したもの)というものをインストールし、自由にブログを書いて運営していく、というイメージになります。
ロリポップ VS エックスサーバー
のように見えますが、母体は同じで使い方が違う、といった印象です。どちらもすぐ慣れます。
私は今現在も両方のレンタルサーバーを使用しております。ロリポップ!
の方で、主に独自サイト運営、エックスサーバーの方で主にブログ運営をしています。
どちらが優れている、ということは無かったと思うのですが、先にレンタルしたのがロリポップで、デザインの仕事をするために使用し始め、その後ブログを書くについて色々調べている中で、もしかしてロリポップはエックスサーバーの中で起動しているのかな?という印象を持ったので(勝手にそう思っただけかもしれませんが)それならいっそ、母船の方に乗るか!という事で、エックスサーバーのドメインキャンペーン中に、レンタルしました。
という事で、ここではエックスサーバーを前提に進んで行きますね。
2、独自ドメインの取得
独自ドメインの取得方法ですが、ここではお名前.com
× エックスサーバー
の取得方法を紹介していきます。なぜお名前.com
とエックスサーバー
なのかという理由も書きながら説明します。
独自ドメイン取得にお名前.com
を選んだ理由は、自分が好きなドメインが「.comか.net」だったからです。comと.netに限っては、お名前.comの年間使用料金が一番安かったから。ドメイン取得に選んだ理由はそれだけです。
しかしここもまず一番先にチェックして欲しいお得なポイントがあります。
エックスサーバー
が何らかのキャンペーンをしていないか、というところです。だいたい大きくやっているキャンペーンは「初期費用半額キャンペーン」もしくは「ドメインプレゼントキャンペーン(.com、.netのみなどの規定有り)」だと思います。年に何度かキャンペーンを打つようですが、それにバッチリ当たっていれば絶対にお得なので、是非ともチェックをしてみてください。ドメイン使用料も年間1500円程度~とリーズナブルですが、真剣にサイトを育てていこうと思って始めるのであれば、ドメイン1つプレゼントキャンペーンが一番お得だと思っています。自分がこのサーバー契約をやめない限りズーーーーっと無料なんですから。
キャンペーンが出るまで待てない方や、最初からいくつかドメインを持ちたい方は、お名前.com
でサッサとお気に入りのドメインを取っちゃいましょう!自分がつけたい名前のドメインを使用可能か検索し、ガイドに従って登録し、年間使用料を払い込めば良いだけです。使用料を支払ったところで月々2000円足らず。サーバー利用料と足しても月々1500円程で、合わせて3500円也。
一日116円も支払えば、自分が書いた記事が24時間勝手に営業してくれる。ホームページに連動させたブログだったら、そこにファンが付くかもしれない。
疲れ知らずで最強の営業マンを時給5円で雇っているも同然です。
3、サーバー会社との契約
次は、エックスサーバー
の登録です。
どうしてエックスサーバー
ーにしたのかというと、ワードプレスの動作、表示を高速で出来、大量にアクセスがあっても安定したサイト表示をしてくれる、というところでエックスサーバー
にしました。
あと、先にも書いたように、エックスサーバーがロリポップの母体かな?(定かじゃないですが)と感じたので、母体の方に乗ることにしました。ちなみに、それまではずっと数年間、ホームページを作ってロリポップにアップロードしていた為、エックスサーバーは今回初の初心者でした。が、まあいじっていたら慣れましたので、大丈夫なもんですよ。
ここも基本的に、新規登録はガイドの通りに登録していき、使用料を払えばすぐに使えます。
エックスサーバーを契約したら、早速、ワードプレスをインストールして行きましょう!

